滋賀の研修講師「がんサバイバー・プリケ」のブログ

　よくわかります。うちの配偶者の時も、朝一で、病院に送って行き、仕事帰りにピックアップしていましたが、ひどい時は、１８時越えましたから。クタクタになっていました。
　しかし、2回目の時、5年経つと、随分進歩していましたわ。時間も短縮され、場所も増え、疲労度も少し減りました。
　血液検査の結果、白血球が少ないから、今日はできません、と言われたときの、脱力感。本人はもっとでしょうね。
　本当によくわかります。でも日々進歩しますから、観察しておいてください。頑張れとは言えませんが、体に効きますように。

そうそう、私も白血球はやや少ない方なので、
突然今日は投与できませんという可能性はあります。
4年前は幸い、そういう事態はありませんでしたが・・・。

分刻みのスケジュールですね。
私も総合病院に検査に行ったとき、
長時間待たされ、待合の椅子が合わず、
腰痛になり、しばらく大変でした。
病院に何をしに行っているのやら…。

顧客サービスの観点から、
何か必要な気がするのですが…。

実際にはこのスケジュールより
約30分早まりました。
でも、ほぼ読み通りに経過していきました。
あまり病院に慣れ過ぎるのも
どうかとは思いますが、
これだけ病気になって病院のお世話になると、
嫌でも知恵が付いてきます（笑）