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Posted by 滋賀咲くブログ at

異なった視点からの研修

2011年06月28日

昨日の研修は、
これまでと少し異なった視点からの
内容だったので、
うまく伝えることができたかどうか。。。
でも、精一杯、54歳の今だからこそ
伝えたいものをお伝えしたつもりです。

新しいものを実施する場合、
やはり準備にはかなり時間をかけます。
まずは材料集め。そして骨子を考え、
それから台本作り。
一応出来上がったら、今度はそれを
自分なりの話言葉で自分なりのカラーを
出せるように練習を重ねます。

研修や講演が成功するかどうかの要因の一つは、
やはり準備をしっかりできるかどうか。
昨日の研修をベースにして、
今後、いろいろと応用が効きそうです。

これからも、<感動>が残り、
そこに<感謝の言葉>を頂戴できるような、
そんな研修・講演にしたいと思っています。
  


睡蓮の花が咲いていました

2011年06月27日

マンションの裏にある小さな池に
睡蓮の花
が咲いていました。
朝しか見ることができないので、
今朝、眠い目をこすりながら。。。








琵琶湖もちょうど目覚めつつありました。





今日も暑くなりそうですkao_4
  


Posted by プリケ at 07:57Comments(0)ひとり言

映画「SUPER 8」を観てきました

2011年06月26日

全米では公開初日まで
そのストーリーが秘密のベールに
包まれていた
「SUPER 8」
あのスピルバーグの製作
ということもあって、
早速、昨日、観に行ってきました。

結論としては、私にとって、
残念ながらスピルバーグの「ET」のような
余韻の残る映画ではありませんでした。
ハラハラすることもあり、
そういう意味でのエンターテインメント性は
あるのですが、観終わった後に
私の心に残るものが少なかったのも事実です。

そもそもこの映画、題名からして
私はその意味するところが
分かりませんでした。
実は帰宅してから購入した
パンフレットを読んでみて、
「あ~、そういう意味なんだ」と
分かったんです。

まだご覧になってない方のために、
ストーリーについてここで書くことは
やめておきますが、「SUPER 8」とは、
パンフレットによると、1965年に
コダック社が発売し、家庭用に
普及させた8ミリ映画の規格のことだそうです。
でもこれだけでは、この映画のこと、
全然分からないですよね。
実は意味はあるんですが。。。

映画のラストシーンは、
まるでスピルバーグのあの映画のよう。。。
これで終わりだと思っていると、
その後にプラスαの映像が流れだします。
よくあるNGシーンではないんです。
ムフフフ、それは観てのお楽しみkao05

イオンモール京都内にある映画館、
「T・JOY」で観ましたが、
公開されてからまだ間もないこと、
さらに土曜日ということもあって、
いつも利用している浜大津アーカスの
映画館よりもはるかに多くの観客を
予想していましたが、たった20名程度でした。

それよりも圧倒的に人を集めていたのは、
子供連れが多かった
「ゴーカイジャー ゴセイジャー
スーパー戦隊199ヒーロー大戦」でしたkao08
  


Posted by プリケ at 00:01Comments(0)映画の話

大津京も暑いでんなぁ~

2011年06月23日

暑い~icon01
歩いていると、もう夏!!

今日も、ここ大津京は暑かった炎
気温の上昇に伴って
ビール指数も上昇~~icon14kao05

ベランダに出て、琵琶湖を眺めながらiconN23iconN23iconN23iconN23

かぁ~~iconN04最高でんなぁ~kao05

  


Posted by プリケ at 18:33Comments(2)ひとり言

琵琶湖は湖ではない!!

2011年06月17日

毎朝、「す・またん」を観ています。
辛坊さんと森くんが
私とほぼ同世代のせいか、
笑いのツボがよく似ています。

さて、その「す・またん」ですが、
昨日、衝撃的なことを言っていましたface08
観た方も多いと思いますが、
観ていない人のために。。。

それは。。。

「琵琶湖は<湖>ではない!!」kao12

えっ!湖とちゃうの?!
ほんなら、何????

それは。。。
「川」kao_16

な、何っ~~!!目
か、川~~!!face08

琵琶湖河川事務所によると、
「琵琶湖は湖ではない!!」とのこと。

実は、河川法では「湖」という区分はなく、
日本には「湖」は存在しないらしいんです。
せやから、法律上、琵琶湖は
<一級河川>として
指定されているとのこと。

知らんかった~!!
ほんなら、琵琶湖は
マザーレイクとちごて、
マザーリバーでんなface02
  


Posted by プリケ at 14:52Comments(0)ひとり言

今日は54回目の誕生日

2011年06月16日

今日、54歳になりました。

振り返ってみると、
昨年(←ここをクリックしてください)も、
一昨年(←ここをクリックしてください)も、
この日だけは必ずブログを
書いています。

54回目になるこの1年も、
お目にかかる人にとって
何かの「きっかけ」に
なっていければと思っています。
授業や講演では、
この年齢だからこそ
伝えられることを
伝えていきたく思います。

そして、そこに
「感動」と「感謝」のふたつが
伴なうよう努めていきたく
思っています。
  


Posted by プリケ at 00:00Comments(7)ひとり言

谷村新司さんのチケット、買ってくださ~い

2011年06月13日

本年6月3日付のブログ(←ここをクリックしてください)で、
谷村新司さんの
「ココロの学校」のことを
書きました。
実は、これ楽しみにしていたのですが、
当日、どうしても行けなくなってしまいましたkao02

詳細は以下の通りです。

トーク&ライブ支援キャラバン
「ココロの学校」~今 伝えたい~
7月22日(金)大津市民会館大ホール
18:30開場 19:00開演
席は、19列の23番と19列の24番
全席指定で一人¥5,500(税込)なので、
¥5,500円×2人=¥11,000(税込)となります。


このブログをお読みのどなたか、
チケット2枚を買っていただける方は
いらっしゃいませんでしょうか?
買ってもいいよという方、
ブログの左側にある
<オーナーへメッセージ>の
【メッセージを送る】をクリックして、
私にお知らせください。
よろしくお願いいたします。
  


Posted by プリケ at 22:14Comments(0)音楽の話谷村新司さん

松崎しげるさんのNew Album

2011年06月12日

やはり歌唱力のある人の
歌は聴きごたえがある。
松崎しげるさん

私が初めて買ったレコードは、
「真夜中のエレベーター/私の歌」の2曲が
カップリングされたEPレコードだった。
特に、「私の歌」の力強いスケール感のある
歌唱に聴き惚れた。
発表されたのが1976年だから、
その後、30年以上聴き続けていることになる音楽

アップテンポのシャウト系の曲も
いいのだが、私はやはり彼のバラードがいいカラオケ

たとえば、下記の曲。

「Eternal Love~愛にはぐれないように~」
「ひとりひとりの心に深く」
「想い出に変わる日まで」
「TAKE A FLIGHT」
「あの輝きを忘れない」
「Always-愛のBirthday-」
「微笑みは愛をこえて」
「星の夜だから」
「君がいればそれでいい」
「愛を信じて」


いずれの曲も、表現力豊かな
その歌唱が心に染み入るiconN07

そんな松崎さんのデビュー40周年記念ベスト盤
として2枚組のアルバムが発売された。
タイトルは、
「Shigeru Matsuzaki All Time Best "Old & New"~I'm a Singer~」
これから同氏の歌を聴こうとする人にとっては、
ぴったりのアルバムである。
さらに、新曲「題名のない愛の唄~Shetland Air~」も
聴くことができる。

ただし、いつも思うのだが、
ベスト盤に私が望む曲「夕陽の歌」が
含まれていない。
この曲、とってもいいのだが、
これまでおそらくCD化されたことが
ないのではないだろうか。
このあたり、何か特別な事情でも
あるのだろうか。

いずれにしても、今回のアルバムは、
シンガー「松崎しげる」を
味わうには最適の1枚と言えよう。
  


Posted by プリケ at 17:10Comments(0)音楽の話

大津港・霧雨の中の花火

2011年06月10日

大津港は現在、
少し雨が降っていますicon03

先ほど、花火が上がりましたiconN32
夏の力強い花火もいいですが、
しとしとと降る雨の中の花火も
風情がありますねkao05



8月8日(月)、
びわ湖大花火大会
月日の経つのは本当に
早いものだと思います。
あの喧騒に包まれる日が、
今年も、あと2ヵ月弱となりましたface02
  


Posted by プリケ at 21:08Comments(0)ひとり言

彦根での昼下がり

2011年06月08日

彦根は今日、午後から素晴らしい
お天気でしたicon01

午前の授業が終わり、
昼休みに少し周辺を歩いてみましたicon24icon24icon24
日頃歩いていない道を
わざと選びました。
誰に会うこともなく、
ひとりの散歩を
楽しめました。

のんびりとした昼下がり、
人影が無い見知らぬ道、
からっと晴れ渡ったお天気、
はるか遠い昔に同じような感覚を
味わったことを思い出しました。

それは約30年前のメキシコの
ケレタロ市でのこと。
今日と同じような青空のもと、
私は初めての道を昼下がり、
ひとりゆっくりと歩いていました。
静かな静かな道でした。


空を見上げてみました。
その日も今日も、
そこには同じような
大きな広い広い青空が
広がっていました。
  


Posted by プリケ at 22:28Comments(0)ひとり言