バスの優先座席表示で思うこと
2019年08月02日
通勤時、バスに乗っていた時のこと。
優先座席表示を見てふと考えました。
「この座席を必要とされる方におゆずりください」
とありました。
必要とされる方は、以下のような人とのこと。
(1)お年寄りの方
(2)身体の不自由な方
(3)妊娠している方
(4)乳幼児をお連れの方
(5)内部障がいのある方
これらの中で、(1)(2)(4)は明らかに分かります。
(3)は時期によって分からないこともありますよね。
それでは、(5)はどのように判断するのでしょうか。
たとえば、私は以前、電車に乗車中、
狭心症で胸が苦しい時がありました。
座りたかったのですが、なかなか言い出せず、
そのまま我慢した経験があります。
たとえばそんな時、ワッペンとかバッジ等をつけて
周囲に示すことができれば
救われることがあるかもしれません。
でも、それを付けること自体、抵抗ある人もいるでしょうね。
なかなか難しい問題です。
ここまで書いてきましたが、もしかすると
そういうものが既にあるのかもしれません。
私が知らないだけかも
優先座席表示を見てふと考えました。
「この座席を必要とされる方におゆずりください」
とありました。
必要とされる方は、以下のような人とのこと。
(1)お年寄りの方
(2)身体の不自由な方
(3)妊娠している方
(4)乳幼児をお連れの方
(5)内部障がいのある方
これらの中で、(1)(2)(4)は明らかに分かります。
(3)は時期によって分からないこともありますよね。
それでは、(5)はどのように判断するのでしょうか。
たとえば、私は以前、電車に乗車中、
狭心症で胸が苦しい時がありました。
座りたかったのですが、なかなか言い出せず、
そのまま我慢した経験があります。
たとえばそんな時、ワッペンとかバッジ等をつけて
周囲に示すことができれば
救われることがあるかもしれません。
でも、それを付けること自体、抵抗ある人もいるでしょうね。
なかなか難しい問題です。
ここまで書いてきましたが、もしかすると
そういうものが既にあるのかもしれません。
私が知らないだけかも
