電車内のカチ~~ン(Part2)
2011年07月22日
大阪から帰りの電車内での出来事。
iPodで好きな音楽を聴いて、
完全に自分の世界に入っていたその時。
「ギャア~、ワ~、ガ~」
私(心の中で):
「な、なんや、なんや??」
異音が(→イオンとちゃいまっせ)iPodの音楽以上の
音量で聞こえてきた。
ふとそちらの方を見ると。。。
ふたりのチビガキがギャーギャー騒いどる
カチ~~ン
じゃかましい!!
静かにせんかい
まあ、そのチビガキ達はまだ小さいし、
子供はそんなもんやろ。
許したろ(←寛容でしょ。そんなことで怒ってたら、
い<かんよう>)
だ~がしかし!!
そのチビガキ達の二人の母親見たら、
な、な~んと携帯電話じっと見て、
一人はメール打っとるし、
もう一人はネット見とるがな
さっき以上に、
カチ~~ン



ムカ~ッ
てめえら、ここは公共の場所や!!
ガキの躾、ちゃんとやりさらせ!!
てめえら自分が楽しんでれば
それでええんかい!!
よっしゃ!こりゃ、ひとこと言わんと
気が済まん!!
と思っていた矢先に、
その内の一人が、
「あの~、すみません、堅田に行くには
どこの駅で乗り換えればいいんでしょうか?」と
私に尋ねてきた
それもとっても丁寧に。。。
あれっ?イメージちゃうやん!!
仕方なく丁寧に答える私。
その女性:
「丁寧に教えていただきまして
助かりました。ありがとうございます。
あっ!それから、先ほどから
息子がうるさくしてまして
大変申し訳ありません」
あれれれ。。。なんかイメージ違うし。。。
ひとこと言うつもりだったのが、
あまりの丁寧さに気勢をそがれてしまった私。
京都駅で下車していくそのお母さんに、
思わずひと言。
「お気をつけて」
あれっ?さっきまでの
は
どこへやら。。。
そんな言葉をかけてしまった自分自身に、
「お前、何言うてんねん!!」
と突っ込みを入れてしまった。。。
iPodで好きな音楽を聴いて、
完全に自分の世界に入っていたその時。
「ギャア~、ワ~、ガ~」
私(心の中で):
「な、なんや、なんや??」
異音が(→イオンとちゃいまっせ)iPodの音楽以上の
音量で聞こえてきた。
ふとそちらの方を見ると。。。
ふたりのチビガキがギャーギャー騒いどる

カチ~~ン

じゃかましい!!

静かにせんかい

まあ、そのチビガキ達はまだ小さいし、
子供はそんなもんやろ。
許したろ(←寛容でしょ。そんなことで怒ってたら、
い<かんよう>)
だ~がしかし!!
そのチビガキ達の二人の母親見たら、
な、な~んと携帯電話じっと見て、
一人はメール打っとるし、
もう一人はネット見とるがな

さっき以上に、
カチ~~ン




ムカ~ッ

てめえら、ここは公共の場所や!!
ガキの躾、ちゃんとやりさらせ!!
てめえら自分が楽しんでれば
それでええんかい!!
よっしゃ!こりゃ、ひとこと言わんと
気が済まん!!
と思っていた矢先に、
その内の一人が、
「あの~、すみません、堅田に行くには
どこの駅で乗り換えればいいんでしょうか?」と
私に尋ねてきた

それもとっても丁寧に。。。
あれっ?イメージちゃうやん!!

仕方なく丁寧に答える私。
その女性:
「丁寧に教えていただきまして
助かりました。ありがとうございます。
あっ!それから、先ほどから
息子がうるさくしてまして
大変申し訳ありません」
あれれれ。。。なんかイメージ違うし。。。
ひとこと言うつもりだったのが、
あまりの丁寧さに気勢をそがれてしまった私。
京都駅で下車していくそのお母さんに、
思わずひと言。
「お気をつけて」
あれっ?さっきまでの

どこへやら。。。
そんな言葉をかけてしまった自分自身に、
「お前、何言うてんねん!!」
と突っ込みを入れてしまった。。。