この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  

Posted by 滋賀咲くブログ at

懐かしの【国際プロレス】

2010年10月12日

3月23日の「昭和プロレス」(←クリックしてください)
に続くプロレスシリーズ、
第二弾icon22(←いつシリーズ化したんや?!)
今回は、【国際プロレス】face02
昔ながらのプロレスファンにとっては
忘れられない存在。

魅力いっぱいのレスラーがたくさんいて、
夢のマッチメイキングが目白押しkao05
印象に残っているレスラーは数多い。

ビル・ロビンソン
カール・ゴッチ
モンスター・ロシモフ(後のアンドレ・ザ・ジャイアント)
バーン・ガニア
ニック・ボックウィンクル
ダニー・ホッジ
ルー・テーズ
ジョージ・ゴーディエンコ
マットドッグ・バション
エドワード・カーペンティア
ディック・ザ・ブルーザー
クラッシャー・リソワスキー
ディック・マードック
ドン・レオ・ジョナサン
スパースター・ビリーグラハム
ダスティ・ローデス
イワン・コロフ
ヘイスタック・カルホーン
ストロング小林
サンダー杉山
豊登
ラッシャー木村
グレート草津   etc.

試合の流れ、スピード、
必殺技の必殺さ(←この日本語、変?)、
レスラーのパフォーマンス等、
現在のプロレスとは別物のようだ。
でもそこがまた、たまらなくいいkao08


カール・ゴッチ対ビル・ロビンソン、
カール・ゴッチ対モンスター・ロシモフ、
ビル・ロビンソン対モンスター・ロシモフ
なんて垂涎ものですなぁ~icon12


現代のプロレスを見慣れている人には、
昔の映像を観ると、スピードやテクニック、
観客に対するアピールや試合そのものの
運び方等において不満はおおいにあると思う。

しかし、我々世代(←私、今、53歳)は、
あの頃のプロレスがとっても懐かしい。
それぞれのレスラーの個性が強く、
そのレスラー専用の必殺技が用意されていた。
ダブルアーム・スープレックスと言えば、
<人間風車>ビル・ロビンソン。
ジャーマン・スープレックスは、
<神様>カール・ゴッチ。
バックドロップは、
<鉄人>ルー・テーズ。
スリーパーホールドの名手、
<AWAの帝王>バーン・ガニア。
あかん!書き出したら止まらへんkao08

これ、プロレスに興味のない人にとっては、
まったく、ちんぷんかんぷんの文章やろナkao08
  


Posted by プリケ at 21:13Comments(2)プロレス