花博記念公園鶴見緑地をぶらぶら
2019年10月16日
10月6日の記事で書いた
大学時代の友人2人、I君&H君。
ランチ後、どこかに行こうということになり、
花博記念公園鶴見緑地に行くことになりました。
花博には行ったことがなかったため、
この地を訪れるのは初めてでした。


広大な園内をすべて歩き回ることは
今の私には体力的に無理
そこで、「咲くやこの花館」へ行くことに
ホームページによると、ここには熱帯から
極地圏まで、世界各地のさまざまな植物、
約5,500種15,000株が展示されています。
空中からの種まきイベントもあり、
なかなか楽しいひと時を過ごすことができました。



パロボラッチョという木で、
「酔っ払いの木」と呼ばれています
こんな体型の人、いそうですね
このI君、H君とは、11月2日、
卒業した大学のホームカミングデーで
再び会うことにしています。
卒業後約40年、互いに時間的に
余裕が出てきた今だからこそ
こうして何度も会えるようになりました。
高校時代の友人G君やこの2人の
旧友と会っていると、
本当に楽しい時間を過ごすことができます。
現在の私には本当にありがたいことです
大学時代の友人2人、I君&H君。
ランチ後、どこかに行こうということになり、
花博記念公園鶴見緑地に行くことになりました。
花博には行ったことがなかったため、
この地を訪れるのは初めてでした。


広大な園内をすべて歩き回ることは
今の私には体力的に無理

そこで、「咲くやこの花館」へ行くことに

ホームページによると、ここには熱帯から
極地圏まで、世界各地のさまざまな植物、
約5,500種15,000株が展示されています。
空中からの種まきイベントもあり、
なかなか楽しいひと時を過ごすことができました。



パロボラッチョという木で、
「酔っ払いの木」と呼ばれています

こんな体型の人、いそうですね

このI君、H君とは、11月2日、
卒業した大学のホームカミングデーで
再び会うことにしています。
卒業後約40年、互いに時間的に
余裕が出てきた今だからこそ
こうして何度も会えるようになりました。
高校時代の友人G君やこの2人の
旧友と会っていると、
本当に楽しい時間を過ごすことができます。
現在の私には本当にありがたいことです
