服部克久氏のCD、「音楽畑22」が発売された
2019年10月21日
私の琴線に触れる日本のメロディーメーカーは、
渡辺俊幸、吉俣良、そして服部克久の3氏である。
それぞれの特長をひとことで
言い表わすのは難しいが、
あえて言えば流麗な渡辺氏、優しさの吉俣氏、
粋でセンス溢れる服部氏と言えようか。
先日、この中の服部克久氏のNew Album、
「音楽畑22」が発売された。
音楽畑シリーズは服部氏のライフワークとも
言えるものだろう。
1から22まですべてのCDを所有しているが、
幅広い音楽領域が網羅され、耳を楽しませてくれる。
今回の新作が発売された時は正直驚いた。
と言うのも、「音楽畑」シリーズは21で
完結したと思っていたからだ。
22がFinalとなるのかどうかわからないが、
できればもっともっと継続してもらいたい。
渡辺俊幸、吉俣良、そして服部克久の3氏である。
それぞれの特長をひとことで
言い表わすのは難しいが、
あえて言えば流麗な渡辺氏、優しさの吉俣氏、
粋でセンス溢れる服部氏と言えようか。
先日、この中の服部克久氏のNew Album、
「音楽畑22」が発売された。
音楽畑シリーズは服部氏のライフワークとも
言えるものだろう。
1から22まですべてのCDを所有しているが、
幅広い音楽領域が網羅され、耳を楽しませてくれる。
今回の新作が発売された時は正直驚いた。
と言うのも、「音楽畑」シリーズは21で
完結したと思っていたからだ。
22がFinalとなるのかどうかわからないが、
できればもっともっと継続してもらいたい。