違う道を歩く
2008年09月23日
会社と自宅の往復時、歩く道を変えてみることがあります。
そうすると、いろいろな発見や出会いがあります。
特に大津の町は面白い。
こんな場所があったのか!とか、
ちょっと粋な構えのお店があったりとか、
表札に工夫を凝らしたご自宅とか、
丁寧に仕事をされたお庭があったりとか。
普段、まったく気付かないような発見がたくさんあります。
さらに、夜は朝の顔とは違います。
朝には気付かなかった表情や景色が目の前に現れます。
このように時々違う道を歩いてみるということも、
大事なことだと思っています。
時間に追われて会社と家の往復をするよりも、
こうした時間の使い方って結構、良いものですよ。
そこで何を見て何を感じたか、何を思い何を考えたか、
そういう意識を持ちながら歩いてみることも、
豊かな感性・感受性を養う上では、
重要なことではないかと思います。
そうすると、いろいろな発見や出会いがあります。
特に大津の町は面白い。
こんな場所があったのか!とか、
ちょっと粋な構えのお店があったりとか、
表札に工夫を凝らしたご自宅とか、
丁寧に仕事をされたお庭があったりとか。
普段、まったく気付かないような発見がたくさんあります。
さらに、夜は朝の顔とは違います。
朝には気付かなかった表情や景色が目の前に現れます。
このように時々違う道を歩いてみるということも、
大事なことだと思っています。
時間に追われて会社と家の往復をするよりも、
こうした時間の使い方って結構、良いものですよ。
そこで何を見て何を感じたか、何を思い何を考えたか、
そういう意識を持ちながら歩いてみることも、
豊かな感性・感受性を養う上では、
重要なことではないかと思います。