恋は・・・・
2008年09月09日
産業カウンセラー資格取得のために、
「傾聴」の訓練がありました。
この「聴」は「聞」とは違います。
「聞く」は声や音が自然に耳に入ってきて、
耳で聞くだけという状態であるのに対して、
「聴く」は相手の話や音楽等を単なる音として
聞くのではなく、気持ちを傾けて積極的・意識的に
理解するため耳に入れることを言います。
「聴く」には、心をこめてとか、
熱心にというアクティブな要素があるのです。
ちなみに、「聴」を分解してみましょう。
すると、<耳>、<+>(プラス)、
<目>(四を90度回転させてください)、
<心>になります。
すなわち、「耳と目で心をきく」ということになります。
このような視点でみると、漢字って面白いですね。
「働く」
<人>が体や頭を<動>かせて、働く。
「忍」
耐え忍ぶのは、心の上に刃があるから。
「親」
<木>の上に<立>って、<見>る。
すなわち、親は大所高所から物を見る。
「儚い」
<人>が見る<夢>は、はかないもの。
「智」
<日>々、物事を<知>ることによって智恵がつく。
「嫁」
う~ん。最近は、へんが「女」の代わりに「男」もありますよね
「愛」
真ん中に<心>があるから、愛は真実の心の表現。
それでは「恋」は?
下に<心>があるから・・・・。
(ムフフ・・・・。皆さん、お考えください)
「傾聴」の訓練がありました。
この「聴」は「聞」とは違います。
「聞く」は声や音が自然に耳に入ってきて、
耳で聞くだけという状態であるのに対して、
「聴く」は相手の話や音楽等を単なる音として
聞くのではなく、気持ちを傾けて積極的・意識的に
理解するため耳に入れることを言います。
「聴く」には、心をこめてとか、
熱心にというアクティブな要素があるのです。
ちなみに、「聴」を分解してみましょう。
すると、<耳>、<+>(プラス)、
<目>(四を90度回転させてください)、
<心>になります。
すなわち、「耳と目で心をきく」ということになります。
このような視点でみると、漢字って面白いですね。
「働く」
<人>が体や頭を<動>かせて、働く。
「忍」
耐え忍ぶのは、心の上に刃があるから。
「親」
<木>の上に<立>って、<見>る。
すなわち、親は大所高所から物を見る。
「儚い」
<人>が見る<夢>は、はかないもの。
「智」
<日>々、物事を<知>ることによって智恵がつく。
「嫁」
う~ん。最近は、へんが「女」の代わりに「男」もありますよね
「愛」
真ん中に<心>があるから、愛は真実の心の表現。
それでは「恋」は?
下に<心>があるから・・・・。
(ムフフ・・・・。皆さん、お考えください)