ザ・ヴォーカリスト「尾崎紀世彦さん」のCDアルバム
2013年06月05日
先日、装いも新たに発売された
尾崎紀世彦さんのアルバム、
「風のグラフィティー+6」。
これは<ルパン三世>の音楽等で
知られている大野雄二さんを
プロデューサーに迎えて
1980年に制作されたアルバムだが、
今回、さらに6曲が
ボナース・トラックとして追加された。
尾崎さんについては昨年の
6月2日(←クリック)にも
ブログに書いているが、
日本歌謡史に残る
ヴォーカリスト
だと思う。
スケールの大きな歌唱、
抜群の歌唱力等々、
まさに「ザ・ヴォーカリスト」。
大好きな歌手の一人だ。
当然、今回のCDも購入した。
全16曲。
歌い上げるというより、
しっとり、しみじみと
艶のある声で語られる曲が多い。
熟成したワインの味ともいうべき曲の数々を
十分楽しめるアルバムだ。
もっともっと、多くの歌を
歌い続けて欲しかった。
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Posted by プリケ at 20:53│Comments(4)
│音楽の話
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
http://purike.shiga-saku.net/
で入れていますので犯人ではありません、
念のため(^_^;)。
このタイトル通りでGoogleにかけると7番目にきますね。
1番目から順にクリックしていく人、日本全国が対象です
ので、結構な数になっているのかもしれないですね。
ところで今日は久々の面接&筆記試験でした。
面接がボロボロだったので、たぶんアウトでしょう。
ずいぶんと受けてなかったので、想定内の質問でも
しどろもどろになってしまいました。
本番に滅法弱い私です。
面接&筆記試験だったんですか!
面接は「準備」と「慣れ」が
ポイントだと思います。
ボロボロだったとのことですが、
結果はわかりませんよ。
「今日の面接、まったく駄目でした」
という人が採用になったり、
「今日はうまく話せました」
と言われる方が不採用になることも
ありますしね。
「『世界のオーケストラ・ランキング』記事の不思議」
に入れるべきコメントでした。すみません。
書いた記録を残してないので、同じこともう書けません。
おはようございます。
確かに、いただいたコメント、
尾崎紀世彦さんの記事に
入っていますね(笑)