比叡山上空の夏色の雲
2012年08月17日
今日も強烈な暑さでしたね~

「暑さでした」、っていうよりも、
これを書いている18:30過ぎでも、
ここ浜大津はムワ~ッとして、
まだとっても蒸し暑いです
昼間、比叡山上空には、
とっても力強い雲が


琵琶湖もまだまだ夏色です






「暑さでした」、っていうよりも、
これを書いている18:30過ぎでも、
ここ浜大津はムワ~ッとして、
まだとっても蒸し暑いです

昼間、比叡山上空には、
とっても力強い雲が



琵琶湖もまだまだ夏色です






大津上空・夏色の雲、でも。。。
2012年08月16日
まだまだ毎日暑いですが、
暦の上では、既に<立秋>。
夏の風物詩が
一つひとつ去っていきます。
びわ湖大花火大会も
あっという間に終わり、
そして今日、京都では
五山送り火。
セミの声もいっときの力強さは
影をひそめ、ヒグラシの鳴き声が
時々聞こえ始めました。
まもなく私の好きな晩夏。
季節の変わり目って
いいですね。
過ぎゆく季節への郷愁と
まもなくやって来る
新しい季節への憧憬。
今日の空を見上げたら。。。

まだまだ夏の肉食系の雲ですね

でも、あと1ヵ月後には、この表情も。。。
暦の上では、既に<立秋>。
夏の風物詩が
一つひとつ去っていきます。
びわ湖大花火大会も
あっという間に終わり、
そして今日、京都では
五山送り火。
セミの声もいっときの力強さは
影をひそめ、ヒグラシの鳴き声が
時々聞こえ始めました。
まもなく私の好きな晩夏。
季節の変わり目って
いいですね。
過ぎゆく季節への郷愁と
まもなくやって来る
新しい季節への憧憬。
今日の空を見上げたら。。。

まだまだ夏の肉食系の雲ですね


でも、あと1ヵ月後には、この表情も。。。
名物カレーうどんのお店
2012年08月15日
京風カレーうどんのお店、
【みね八】さん(京都市南区吉祥院)が
昨日まで大丸京都店の
地下1階に入っていた。
一番人気は、やはり。。。
<和牛スジ煮込みカレーうどん>
とろとろに煮込まれた牛スジと
昆布と鰹だしをベースにしたダシが
絶妙のバランスで、
細めのうどんに絡まり、
このうえなくうまい!!
特に牛スジはほんのりと甘さがあり、
とろけるように喉を通っていく。
ダシの辛さもお好みによって
変えることができる。
ところで、これまで食べた
カレーうどんの中で
私の好みに合ったものは、
東京・巣鴨の【古奈屋】、
大阪では名前は忘れたけれど、
約20年前に食べたうどんダシを
使わないカレーうどんのお店。
みなさんのお薦めのカレーうどんの
お店はどこですか?
【みね八】さん(京都市南区吉祥院)が
昨日まで大丸京都店の
地下1階に入っていた。
一番人気は、やはり。。。

<和牛スジ煮込みカレーうどん>
とろとろに煮込まれた牛スジと
昆布と鰹だしをベースにしたダシが
絶妙のバランスで、
細めのうどんに絡まり、
このうえなくうまい!!

特に牛スジはほんのりと甘さがあり、
とろけるように喉を通っていく。
ダシの辛さもお好みによって
変えることができる。
ところで、これまで食べた
カレーうどんの中で
私の好みに合ったものは、
東京・巣鴨の【古奈屋】、
大阪では名前は忘れたけれど、
約20年前に食べたうどんダシを
使わないカレーうどんのお店。
みなさんのお薦めのカレーうどんの
お店はどこですか?
子供の教育、その前に。。。
2012年08月14日
夏休みの間、
自宅周辺は子供たちの声で
賑やかになっている。
ふと張り紙が目についた。
子供との時間が多いこの時にこそ、
守るべきルールや
マナーを教えましょう、
というような内容である。
さらに、こんなことも書いてある。
あいさつをしっかりできるように。
【大人から子供へ】
【子供から大人へ】
というような感じである。
うんうん、いいことだ。
こういう当たり前のことを当たり前に、
きっちりとしていくことは
非常に重要だ。
でも、残念ながらその貼り紙に、
一つ欠けているものが
ありはしないだろうか。
それは。。。
【大人から大人へ】
残念ながら、これは最近、
随分、欠けていると思う。
大人から大人へしっかりとした
気持ちの良いあいさつが
できているのかどうか。
本物のあいさつが
できているのかどうか。
現実には、すべての人が
本物のあいさつを
しているとは言えない。
中にはこちらからあいさつしても、
何の返事も返ってこない人もいる。
たとえ返ってきたとしても、
そこに気持ちがこもっていない。
そんな大人に、【大人から子供へ】
なんて無理である。
まずは大人が大人としての見本を
示さなければならない。
子供たちはよく大人を見ている。
大人同士が気持ちの良い本物の
あいさつを交わし合う。
そういうところを継続して
子供に見せることが大事である。
きちんとしたあいさつができない
子供の親は、やはり大人同士で
本物のあいさつが出来ていない場合が
多いように感じる。
自宅周辺は子供たちの声で
賑やかになっている。
ふと張り紙が目についた。
子供との時間が多いこの時にこそ、
守るべきルールや
マナーを教えましょう、
というような内容である。
さらに、こんなことも書いてある。
あいさつをしっかりできるように。
【大人から子供へ】
【子供から大人へ】
というような感じである。
うんうん、いいことだ。
こういう当たり前のことを当たり前に、
きっちりとしていくことは
非常に重要だ。
でも、残念ながらその貼り紙に、
一つ欠けているものが
ありはしないだろうか。
それは。。。
【大人から大人へ】
残念ながら、これは最近、
随分、欠けていると思う。
大人から大人へしっかりとした
気持ちの良いあいさつが
できているのかどうか。
本物のあいさつが
できているのかどうか。
現実には、すべての人が
本物のあいさつを
しているとは言えない。
中にはこちらからあいさつしても、
何の返事も返ってこない人もいる。
たとえ返ってきたとしても、
そこに気持ちがこもっていない。
そんな大人に、【大人から子供へ】
なんて無理である。
まずは大人が大人としての見本を
示さなければならない。
子供たちはよく大人を見ている。
大人同士が気持ちの良い本物の
あいさつを交わし合う。
そういうところを継続して
子供に見せることが大事である。
きちんとしたあいさつができない
子供の親は、やはり大人同士で
本物のあいさつが出来ていない場合が
多いように感じる。
花火大会の翌朝
2012年08月13日
少し日は遡りますが、
花火大会の翌朝の静けさが好きです。
あれだけの人が集まっていたとは、
とても思えない静かな朝を迎えます。
空が柔らかい色でおおわれ始める
花火大会翌日の早朝、
まだ発射台が残っています


朝日の中を回収されていく発射台
花火大会の翌朝の静けさが好きです。
あれだけの人が集まっていたとは、
とても思えない静かな朝を迎えます。
空が柔らかい色でおおわれ始める
花火大会翌日の早朝、
まだ発射台が残っています



朝日の中を回収されていく発射台

タグ :花火大会
京都イオリカフェのかき氷
2012年08月12日
大丸京都店の地下1階に
京都イオリカフェが入っています。
昨日の京都市内は
かなり蒸し暑かったので
「かき氷」を注文しました

<黒蜜きなこ金時>
少し画像が悪いですが。。。
良い素材を使っているという
印象のかき氷で、
特に白玉の食感が絶妙
きなこの味も効いていました
ちなみに、注文品と一緒に
こんなのも付いてきます

ちょっと粋な計らいですね
超苦手な夏。
唯一の楽しみは、かき氷
京都イオリカフェが入っています。
昨日の京都市内は
かなり蒸し暑かったので

「かき氷」を注文しました


<黒蜜きなこ金時>

少し画像が悪いですが。。。
良い素材を使っているという
印象のかき氷で、
特に白玉の食感が絶妙

きなこの味も効いていました

ちなみに、注文品と一緒に
こんなのも付いてきます


ちょっと粋な計らいですね

超苦手な夏。
唯一の楽しみは、かき氷

金→銀→銅の順番の意味
2012年08月11日
まもなくロンドンオリンピックが終わる。
日本も多くのメダリストを輩出した
ところで、3つの色のメダルだが、
先日、どこかのラジオで
次のようなことを言っていた。
「なぜ、金→銀→銅の順番なのか?」
あらためて問われると
返答に窮する人が
多いのではないだろうか。
実はこれらのメダルは、
1908年の第4回・ロンドン大会から
贈られるようになったそうだ。
この順番の一番大きな理由は、
地球から産出する少ない順番で
格が決まったとのこと。
産出量が少ない金が一番格上、
次に銀、その次に銅になったそうだ。
なるほど、そういう意味があったのか
では、たとえばプラチナは
どうなんだろう?
疑問を残しつつ、
今日のブログは終わり
日本も多くのメダリストを輩出した

ところで、3つの色のメダルだが、
先日、どこかのラジオで
次のようなことを言っていた。
「なぜ、金→銀→銅の順番なのか?」
あらためて問われると
返答に窮する人が
多いのではないだろうか。
実はこれらのメダルは、
1908年の第4回・ロンドン大会から
贈られるようになったそうだ。
この順番の一番大きな理由は、
地球から産出する少ない順番で
格が決まったとのこと。
産出量が少ない金が一番格上、
次に銀、その次に銅になったそうだ。
なるほど、そういう意味があったのか

では、たとえばプラチナは
どうなんだろう?
疑問を残しつつ、
今日のブログは終わり

フレンドマート大津京店オープン
2012年08月09日
本日、午前9:30、
フレンドマート大津京店が
元競輪場の駐車場跡地に
オープンした


場所は、大津市柳川2丁目6番2号。
店舗は国道161号線沿いではなく、
市道側にある。
朝からアドバルーンが上がっていた。
アドバルーンって、最近あまり見ることが
なかっただけに何だか懐かしい。
ちょっと昭和の匂い??


開店少し前に行ったら、
ナ、ナント
並んでいる
初日だけあって、
多くの従業員さんがお出迎え
「いらっしゃいませ!!」
「ありがとうございました!!」
と元気いっぱい
品揃えも多く、
思わずお弁当を買ってしまいました
缶茶は無料プレゼントでした

OPEN記念弁当(458円)
フレンドマート大津京店が
元競輪場の駐車場跡地に
オープンした



場所は、大津市柳川2丁目6番2号。
店舗は国道161号線沿いではなく、
市道側にある。
朝からアドバルーンが上がっていた。
アドバルーンって、最近あまり見ることが
なかっただけに何だか懐かしい。
ちょっと昭和の匂い??


開店少し前に行ったら、
ナ、ナント

並んでいる

初日だけあって、
多くの従業員さんがお出迎え

「いらっしゃいませ!!」
「ありがとうございました!!」
と元気いっぱい

品揃えも多く、
思わずお弁当を買ってしまいました

缶茶は無料プレゼントでした


OPEN記念弁当(458円)

びわ湖大花火大会「夜空に開く大輪の花」
2012年08月08日
一年の内、浜大津付近が
もっとも喧騒に包まれる日。
今年もその日がやって来た。
びわ湖大花火大会
今年のテーマは、
「びわ湖一周の旅」。
約10,000発の花火が
びわ湖周辺に咲く花々を表現。
約35万人の人達が
夜空に開く大輪の花に酔いしれた。
町が目覚め始める早朝6時、
発射台は静かにその時を待っている

仕事から帰ったら、
こんなふうに分かれていた

いよいよ光と音の饗宴が始まった




花火はやはりライブに限る。
大音響が身体にぶつかってくる。
その音は、まるで大砲だ。
この迫力はテレビからは伝わらない。



鮮やか

咲き誇る

はじけ飛ぶ


まんまる
いよいよお気に入りの始まり。
水中スターマイン
毎年、これを観るのが楽しみ









大きな拍手と歓声が
あたり一面を包んだ。
この瞬間はまさに鳥肌もの。
そして、いよいよフィナーレ


「あ~、今年も終わったね。ちょっと寂しいね
」
「でも花火大会まで、あとほんの365日だよ」
今年も例年どおり、こんな会話を交わした。
夏のイベントが、またひとつ終わった。
もっとも喧騒に包まれる日。
今年もその日がやって来た。
びわ湖大花火大会
今年のテーマは、
「びわ湖一周の旅」。
約10,000発の花火が
びわ湖周辺に咲く花々を表現。
約35万人の人達が
夜空に開く大輪の花に酔いしれた。
町が目覚め始める早朝6時、
発射台は静かにその時を待っている


仕事から帰ったら、
こんなふうに分かれていた


いよいよ光と音の饗宴が始まった





花火はやはりライブに限る。
大音響が身体にぶつかってくる。
その音は、まるで大砲だ。
この迫力はテレビからは伝わらない。



鮮やか


咲き誇る


はじけ飛ぶ



まんまる
いよいよお気に入りの始まり。
水中スターマイン

毎年、これを観るのが楽しみ










大きな拍手と歓声が
あたり一面を包んだ。
この瞬間はまさに鳥肌もの。
そして、いよいよフィナーレ



「あ~、今年も終わったね。ちょっと寂しいね

「でも花火大会まで、あとほんの365日だよ」
今年も例年どおり、こんな会話を交わした。
夏のイベントが、またひとつ終わった。
やはり、ボルト!!
2012年08月06日
綺羅星のごとく輝くファイナリスト達の中で、
やはり、最後はこの男だった。
ロンドンオリンピック、男子100m決勝
このオリンピックはライブで観るものが
少なかったが、この競技だけは
なんとしても録画では観たくなかった
今朝、少しだけ早起きをして、
テレビにかじりついてその行方を見守った
今回はさすがのボルトも
ヨハン・ブレークという
新しいライバルの登場もあって、
絶対的な金メダルというには
やや懸念もあった。
しかしいざ蓋を開けてみれば、
やはりトップの座を譲らなかった
レースは途中までは圧倒的に
独走というわけではなかった。
おそらくプレッシャーも
相当あったにちがいない。
ワールドワイドにその名を知られ、
多くの人達が注目する中での、
わずか10秒足らずの瞬間に
4年間のすべてを賭けた闘い
世界新記録は出せなかったが、
それでも9秒63のオリンピックレコード
また一つ、歴史に名を刻んだ。
やはり、最後はこの男だった。
ロンドンオリンピック、男子100m決勝

このオリンピックはライブで観るものが
少なかったが、この競技だけは
なんとしても録画では観たくなかった

今朝、少しだけ早起きをして、
テレビにかじりついてその行方を見守った

今回はさすがのボルトも
ヨハン・ブレークという
新しいライバルの登場もあって、
絶対的な金メダルというには
やや懸念もあった。
しかしいざ蓋を開けてみれば、
やはりトップの座を譲らなかった

レースは途中までは圧倒的に
独走というわけではなかった。
おそらくプレッシャーも
相当あったにちがいない。
ワールドワイドにその名を知られ、
多くの人達が注目する中での、
わずか10秒足らずの瞬間に
4年間のすべてを賭けた闘い

世界新記録は出せなかったが、
それでも9秒63のオリンピックレコード

また一つ、歴史に名を刻んだ。