【感動】と【感謝の言葉】
2011年05月12日
最近、一回限りの研修や講演会の
機会が増えている。
その際、必ず実施しているのは、
当たり前のことだが、
主催者様との事前打ち合わせ。
これをしっかりやっておくことは
非常に大切である。
たとえ多忙でも、時間を作って
実施するようにしている。
研修や講演がうまくいくかどうかの
要因の一つは、まさにこの部分にある。
私がやりたいことと
先方が望まれていることの
すり合わせを十分にしておくべきだと
思っている。
と言うのも、ある程度仕事に慣れてくると、
自分本位の考えから研修や講演を
自己満足で実施してしまう場合がある。
自分では良かれと勝手に思っていても、
主催者様や受講生の皆さんのニーズと
違っていれば、そこに<満足>はない。
もっと言えば、私は<満足>してもらう
レベルではいけないと考えている。
現在の私の目標としているキーワードは、
<満足>ではなく、【感動】である。
研修や講演会の参加者の皆さんに、
【感動】してもらえるようなものを提供したい。
参加者の皆さんに【感動】してもらうには
どうすればよいのか。
まだまだ私は模索中である。
研修や講演会では色々なことを試してみる。
うまくいく場合もあるが、失敗も多い。
でも、だからこそ面白いし、遣り甲斐もある。
うまくいった時は、「ありがとう」という
素晴らしい言葉をいただき、
私自身も【感動】することができる。
仕事の最高の報酬は【感動】であり、
【感謝の言葉】だと思っている。
明日もまた、皆さんの記憶に残るような
いい仕事ができますように。
機会が増えている。
その際、必ず実施しているのは、
当たり前のことだが、
主催者様との事前打ち合わせ。
これをしっかりやっておくことは
非常に大切である。
たとえ多忙でも、時間を作って
実施するようにしている。
研修や講演がうまくいくかどうかの
要因の一つは、まさにこの部分にある。
私がやりたいことと
先方が望まれていることの
すり合わせを十分にしておくべきだと
思っている。
と言うのも、ある程度仕事に慣れてくると、
自分本位の考えから研修や講演を
自己満足で実施してしまう場合がある。
自分では良かれと勝手に思っていても、
主催者様や受講生の皆さんのニーズと
違っていれば、そこに<満足>はない。
もっと言えば、私は<満足>してもらう
レベルではいけないと考えている。
現在の私の目標としているキーワードは、
<満足>ではなく、【感動】である。
研修や講演会の参加者の皆さんに、
【感動】してもらえるようなものを提供したい。
参加者の皆さんに【感動】してもらうには
どうすればよいのか。
まだまだ私は模索中である。
研修や講演会では色々なことを試してみる。
うまくいく場合もあるが、失敗も多い。
でも、だからこそ面白いし、遣り甲斐もある。
うまくいった時は、「ありがとう」という
素晴らしい言葉をいただき、
私自身も【感動】することができる。
仕事の最高の報酬は【感動】であり、
【感謝の言葉】だと思っている。
明日もまた、皆さんの記憶に残るような
いい仕事ができますように。