酷暑の中でも楽しむ
2020年08月21日
とんでもない酷暑が続き、
熱中症になる恐れもある昨今。
外出時には必ず帽子をかぶっています。
中でも、私は中折れハットといわれるものを
使っています。


こんな感じのものですが、
最近よく着用しているのは、上記写真の6種類です。
シャツやパンツの色に合わせて楽しんでいます。
このような自分なりの楽しみがあると、
厳しい暑さでも前向きになれます。
熱中症になる恐れもある昨今。
外出時には必ず帽子をかぶっています。
中でも、私は中折れハットといわれるものを
使っています。


こんな感じのものですが、
最近よく着用しているのは、上記写真の6種類です。
シャツやパンツの色に合わせて楽しんでいます。
このような自分なりの楽しみがあると、
厳しい暑さでも前向きになれます。
タグ :中折れハット
ウィーン・フィルによるジョン・ウィリアムズの名曲
2020年08月21日
このCDの発売が予告された時から
発売日が待ち遠しかった。
「ジョン・ウィリアムズ・ライヴ・イン・ウィーン」
スター・ウォーズやレイダース、ET、
ジュラシック・パーク等、
心躍る名作の数々を音楽面から彩った
ジョン・ウィリアムズの曲が納められたCD。
これまでのこの種のCDアルバムは何種類か
発売されている。
ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル盤も良かったが、
今回のアルバムの特長は
何と言っても演奏がウィーン・フィルであること
クラシックファンにはあえて言うまでもないことだが、
同オーケストラは日本でも最も人気のある
オーケストラと言って差し支えないと思う。
弦楽器や木管楽器、ホルン等、
このオーケストラだからこそ味わえる響きに
魅せられる人は多い。
機能面だけで言えばベルリン・フィルや
シカゴ響の方が上だろうが、
演奏の善し悪しは機能面だけでは評価できない。
そんなウィーン・フィルによるジョン・ウィリアムズの
名曲の数々を聴けるとあっては、
私にとってこのCDは本年、絶対に外せない1枚である。
おまけに、ヴァイオリン奏者として、
女王アンネ・ゾフィー・ムターも参加とあっては
何としても所有していたいCDである。
今回のアルバムはいくつかのヴァージョンが発売されたが、
私は少し高価だったがBlu-ray付きのものを購入した。
やはり映像でもこの顔合わせを見たかった。
CDには以下の曲が収録されている。
★ネヴァーランドへの飛行(フック)
★未知との遭遇から抜粋
★悪魔のダンス(イーストウィックの魔女たち)
★地上の冒険(ET)
★ジュラシック・パークのテーマ
★ダ-トムア、1912年(戦火の馬)
★鮫狩りー檻の用意(ジョーズ)
★マリオンのテーマ(レイダース/失われたアーク聖櫃)
★メイン・タイトル(スター・ウォーズ/新たなる希望)
★レベリオン・イズ・リボーン((スター・ウォーズ/最後のジェダイ)
★ルークとレイア(スター・ウォーズ/ジェダイの帰還)
★帝国のマーチ(スター・ウォーズ/帝国の逆襲)
★レイダース・マーチ(レイダース/失われたアーク聖櫃)
さらに、Blu-rayには上記の曲以外にも
何曲かおさめられている。
どの演奏もあのウィーン・フィルが
演奏していると思うだけでもう感涙もの
帝国のマーチ、あのダース・ベイダー登場のメロディーが
こうも重厚に演奏されようとは!!
この1曲だけでもこのCDを買う価値があると思う。
この曲、あのスーパー・オーケストラ、
ベルリン・フィルが演奏したら
どのような感じになるだろう。
また、シカゴ響の輝かしいブラスセクションでは
どのようになるだろう。
興味は尽きない。
なんか興奮のあまり、いっきに書いてしまったが
興味のない人にとっては、なんやこの話は!
ってなことになってしまうに違いない。
発売日が待ち遠しかった。
「ジョン・ウィリアムズ・ライヴ・イン・ウィーン」
スター・ウォーズやレイダース、ET、
ジュラシック・パーク等、
心躍る名作の数々を音楽面から彩った
ジョン・ウィリアムズの曲が納められたCD。
これまでのこの種のCDアルバムは何種類か
発売されている。
ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル盤も良かったが、
今回のアルバムの特長は
何と言っても演奏がウィーン・フィルであること

クラシックファンにはあえて言うまでもないことだが、
同オーケストラは日本でも最も人気のある
オーケストラと言って差し支えないと思う。
弦楽器や木管楽器、ホルン等、
このオーケストラだからこそ味わえる響きに
魅せられる人は多い。
機能面だけで言えばベルリン・フィルや
シカゴ響の方が上だろうが、
演奏の善し悪しは機能面だけでは評価できない。
そんなウィーン・フィルによるジョン・ウィリアムズの
名曲の数々を聴けるとあっては、
私にとってこのCDは本年、絶対に外せない1枚である。
おまけに、ヴァイオリン奏者として、
女王アンネ・ゾフィー・ムターも参加とあっては
何としても所有していたいCDである。
今回のアルバムはいくつかのヴァージョンが発売されたが、
私は少し高価だったがBlu-ray付きのものを購入した。
やはり映像でもこの顔合わせを見たかった。
CDには以下の曲が収録されている。
★ネヴァーランドへの飛行(フック)
★未知との遭遇から抜粋
★悪魔のダンス(イーストウィックの魔女たち)
★地上の冒険(ET)
★ジュラシック・パークのテーマ
★ダ-トムア、1912年(戦火の馬)
★鮫狩りー檻の用意(ジョーズ)
★マリオンのテーマ(レイダース/失われたアーク聖櫃)
★メイン・タイトル(スター・ウォーズ/新たなる希望)
★レベリオン・イズ・リボーン((スター・ウォーズ/最後のジェダイ)
★ルークとレイア(スター・ウォーズ/ジェダイの帰還)
★帝国のマーチ(スター・ウォーズ/帝国の逆襲)
★レイダース・マーチ(レイダース/失われたアーク聖櫃)
さらに、Blu-rayには上記の曲以外にも
何曲かおさめられている。
どの演奏もあのウィーン・フィルが
演奏していると思うだけでもう感涙もの

帝国のマーチ、あのダース・ベイダー登場のメロディーが
こうも重厚に演奏されようとは!!

この1曲だけでもこのCDを買う価値があると思う。
この曲、あのスーパー・オーケストラ、
ベルリン・フィルが演奏したら
どのような感じになるだろう。
また、シカゴ響の輝かしいブラスセクションでは
どのようになるだろう。
興味は尽きない。
なんか興奮のあまり、いっきに書いてしまったが

興味のない人にとっては、なんやこの話は!
ってなことになってしまうに違いない。