「下町ロス」&「ぬけロス」の私
2018年12月30日
最近熱心に見たテレビドラマ2本が
先日最終回を迎えた。
★下町ロケット
★ぬけまいる~女三人伊勢参り
両ドラマとも毎回楽しみにしていた。
<下町ロケット>がどのように展開していくかは、
池井戸潤の作品を知っている者ならば
おおよそ想像がつくが、
それでも俳優や音楽の魅力から
ドラマに没頭できた。
元は三上博史主演でwowowで放映された。
その際にもストーリーの面白さには
惹かれていたが、今回の阿部寛版は
さらにインパクトがあった。
1月2日の特別編の放送が待ち遠しい。
一方、<ぬけまいる~女三人伊勢参り>は
女三人で江戸から伊勢までの旅
という設定でストーリーは進んでいくが、
ドロドロとした愛憎劇ではなく、
さわやかでスカッとし、それでいて人情にも
あふれたドラマに仕上がっていた。
こちらは続編は作りにくいだろうな。
いずれにしても、毎週楽しみにしていた
2つの番組がもう終わり、
しばらくは「下町ロス」、「ぬけロス」が
私の中で続いていくだろう。
先日最終回を迎えた。
★下町ロケット
★ぬけまいる~女三人伊勢参り
両ドラマとも毎回楽しみにしていた。
<下町ロケット>がどのように展開していくかは、
池井戸潤の作品を知っている者ならば
おおよそ想像がつくが、
それでも俳優や音楽の魅力から
ドラマに没頭できた。
元は三上博史主演でwowowで放映された。
その際にもストーリーの面白さには
惹かれていたが、今回の阿部寛版は
さらにインパクトがあった。
1月2日の特別編の放送が待ち遠しい。
一方、<ぬけまいる~女三人伊勢参り>は
女三人で江戸から伊勢までの旅
という設定でストーリーは進んでいくが、
ドロドロとした愛憎劇ではなく、
さわやかでスカッとし、それでいて人情にも
あふれたドラマに仕上がっていた。
こちらは続編は作りにくいだろうな。
いずれにしても、毎週楽しみにしていた
2つの番組がもう終わり、
しばらくは「下町ロス」、「ぬけロス」が
私の中で続いていくだろう。