療養中によく聴いているクラシック音楽
2016年04月29日
療養中によく聴いている
クラシック音楽は
アダージョ系のものや
哀愁のあるメロディーが中心です
交響曲は全曲聴きとおすと
時間がかかるので、
好みの楽章だけを聴いています。
たとえば。。。
★ドヴォルザークの交響曲第8番・第3楽章
哀愁のあるメロディーに心惹かれます。
★チャイコフスキーの交響曲第5番・第2楽章
ホルンによる夢みるようなメロディーにうっとり。
★ラフマニノフの交響曲第2番・第3楽章
超ロマンティックな調べで、映画音楽のようです。
クラシック音楽にはいろいろな
指揮者&オーケストラで
聴き比べをする楽しさがあります。
たとえば、上記ドヴォルザークの
交響曲第8番・第3楽章だと、
以下の指揮者&オーケストラで
聴き比べをしてみました

◆フィッシャー&ブダベスト祝祭管弦楽団
◆小澤征爾&ウィーン・フィル
◆バイタ&ロシア・フィルハーモニック
◆アバド&ベルリン・フィル
◆ワルター&コロンビア交響楽団
◆アーノンクール&ロイヤル・コンセルトヘボウ
◆カラヤン&ウィーン・フィル(1961年録音盤)
◆ドホナーニ&クリーヴランド管弦楽団
◆ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル
◆セル&クリーヴランド管弦楽団(1958年録音盤)
◆テンシュテット&ロンドン・フィル
◆ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン
◆ノイマン&チェコ・フィル
◆セル&クリーヴランド管弦楽団(1970年録音盤)
◆ジュリーニ&シカゴ交響楽団
◆小林研一郎&東京フィルハーモニー交響楽団
◆ジュリーニ&ロイヤル・コンセルトヘボウ
この中では、特に【ジュリーニ&シカゴ交響楽団】の
演奏に惹かれました。
メロディーの歌わせ方や明晰な音色等、
私の好みに合っていました。
もちろんその他の演奏もそれぞれ
魅力のあるものばかりで、
人によって好みは異なると思います。
ちなみに、名盤紹介の類の書籍で評価の高いものは、
セル&クリーヴランド管弦楽団(1970年録音盤)です。
以上の他、まだまだ聴いていないものもあり、
今後もいろいろな演奏を聴き比べていきたく思っています。
クラシック音楽は
アダージョ系のものや
哀愁のあるメロディーが中心です

交響曲は全曲聴きとおすと
時間がかかるので、
好みの楽章だけを聴いています。
たとえば。。。
★ドヴォルザークの交響曲第8番・第3楽章
哀愁のあるメロディーに心惹かれます。
★チャイコフスキーの交響曲第5番・第2楽章
ホルンによる夢みるようなメロディーにうっとり。
★ラフマニノフの交響曲第2番・第3楽章
超ロマンティックな調べで、映画音楽のようです。
クラシック音楽にはいろいろな
指揮者&オーケストラで
聴き比べをする楽しさがあります。
たとえば、上記ドヴォルザークの
交響曲第8番・第3楽章だと、
以下の指揮者&オーケストラで
聴き比べをしてみました


◆フィッシャー&ブダベスト祝祭管弦楽団
◆小澤征爾&ウィーン・フィル
◆バイタ&ロシア・フィルハーモニック
◆アバド&ベルリン・フィル
◆ワルター&コロンビア交響楽団
◆アーノンクール&ロイヤル・コンセルトヘボウ
◆カラヤン&ウィーン・フィル(1961年録音盤)
◆ドホナーニ&クリーヴランド管弦楽団
◆ビエロフラーヴェク&チェコ・フィル
◆セル&クリーヴランド管弦楽団(1958年録音盤)
◆テンシュテット&ロンドン・フィル
◆ブロムシュテット&シュターツカペレ・ドレスデン
◆ノイマン&チェコ・フィル
◆セル&クリーヴランド管弦楽団(1970年録音盤)
◆ジュリーニ&シカゴ交響楽団
◆小林研一郎&東京フィルハーモニー交響楽団
◆ジュリーニ&ロイヤル・コンセルトヘボウ
この中では、特に【ジュリーニ&シカゴ交響楽団】の
演奏に惹かれました。
メロディーの歌わせ方や明晰な音色等、
私の好みに合っていました。
もちろんその他の演奏もそれぞれ
魅力のあるものばかりで、
人によって好みは異なると思います。
ちなみに、名盤紹介の類の書籍で評価の高いものは、
セル&クリーヴランド管弦楽団(1970年録音盤)です。
以上の他、まだまだ聴いていないものもあり、
今後もいろいろな演奏を聴き比べていきたく思っています。