大津祭・宵宮
2011年10月08日
大津の町に、おはやしが響き渡った。
今日は2011年、大津祭の宵宮。
今年はまだ日が沈まないうちから
出かけていった。
様々な場所でスタンプを集める
ちま吉スタンプラリーに参加するためだ。




明るい中で見るひき山や見送り幕、
提灯なども、なかなか印象深かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、ここから夜に




ワァ~~
ちま吉だぁ~~



ちま吉を見ることができて、
喜ぶ54歳の私って。。。
そのうえ、ストラップまで購入。。。


いつもは静かな大津の夜が、
今夜ばかりは、おはやしと共に
賑わっていた。
今日は2011年、大津祭の宵宮。
今年はまだ日が沈まないうちから
出かけていった。
様々な場所でスタンプを集める
ちま吉スタンプラリーに参加するためだ。




明るい中で見るひき山や見送り幕、
提灯なども、なかなか印象深かった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、ここから夜に





ワァ~~





ちま吉を見ることができて、
喜ぶ54歳の私って。。。

そのうえ、ストラップまで購入。。。



いつもは静かな大津の夜が、
今夜ばかりは、おはやしと共に
賑わっていた。
80歳の母からの依頼
2011年10月08日
母から電話があった。
写真を撮って欲しいとのこと。
将来、遺影写真として使うためである。
母は今月、80歳になった。
まだまだ若いと思っていたが、
カメラ越しに見る母は、
やはり80歳の母だった。
デジカメのシャッターを押しながら、
子供時代のことが走馬灯のように
駆け巡り、複雑な心境になった。
金木犀の香りが漂い、
さわやかな青空が広がる一日


ごく普通の秋の日だったけれど、
おそらく、私にとって忘れられない日と
なるだろう。
2011年・秋、真っ只中
写真を撮って欲しいとのこと。
将来、遺影写真として使うためである。
母は今月、80歳になった。
まだまだ若いと思っていたが、
カメラ越しに見る母は、
やはり80歳の母だった。
デジカメのシャッターを押しながら、
子供時代のことが走馬灯のように
駆け巡り、複雑な心境になった。
金木犀の香りが漂い、
さわやかな青空が広がる一日



ごく普通の秋の日だったけれど、
おそらく、私にとって忘れられない日と
なるだろう。
2011年・秋、真っ只中

