広瀬すずさん復帰→「がんクエスト~プリケの冒険」再開
2020年10月17日
ホンマにホンマにチェ・ホンマン
ごくごくご~く、わずかな「がんクエスト」読者の
皆さまにお知らせです!!
広瀬すずさんの復帰が決まりました
これを受けて・・・
「がんクエスト~プリケの冒険」も
連載の再開です

とは言っても書き手の私には
非常にパワーの必要なこのシリーズ。
毎回、仕上げるまでに相当時間がかかる
体調が悪いのだから、
そんな無理せんでも、という声も
聞こえてきそうですが・・・。
でも、横になり苦しみながらも
なぜか次回のストーリーやオヤジギャグを
考えてしまう罪なこのシリーズ。
仕事の復帰の目途がまったく立たなくなった今、
ライフワーク化してしまったシリーズ!!
↓
アハハハ
たいそう、体操、マイク・タイソン
まずは、これまでこのシリーズを一度も
読んだことのない幸せな読者の皆様への
私からのおせっかいなプレゼント
これまでのあらすじと、
登場人物のご紹介です。
【これまでのあらすじ】
がんに苛まれる勇者プリケ。
一念発起して、元凶であるがん大魔王を
倒す旅に出ることにした。
仲間を少しずつ増やし、
プリケを含めて5人のチーム・プリケが
結成された。
5名全員が基本的にオヤジギャグ好き。
それぞれ得意技を持っており、
それらを発揮しながら
これまでがん大魔王の手下と
戦ってきた。
竹生島の戦いで、脱毛イヤヨから
がん大魔王の居場所のヒントをもらい、
チーム・プリケは近江神宮を
目指すのだった。
【登場人物のご紹介】
(本人と連想される人とは何の関係もありません)
★プリケ(主人公):勇者
この物語の主人公。
がんに侵されていて、
治る見込みがまったくない中、
少しでも多くの人たちをがんから
救いたいという一心で、
がん大魔王を倒すというとんでもない
目的をもって旅立った。
多くの仲間に支えられ、心身ともに
苦しい中、あまたあるRPGゲームの
勇者に負けない気概を持って
仲間と闘い続けている。
ところが、特別な攻撃技もなく、
また守備力が強固なわけでもない
どちらかといえばRPGゲーム史上、
最弱の勇者かもしれない。
ただ、コミュニケーション能力に長けていて、
傾聴力、受容と共感力はずば抜けている。
和を尊び、チームをまとめるのが得意。
また、どんなに多くの人前でも
決してあがることはないという強みを持つ。
★ドクター亮:アタッカー
顔は男優・大谷亮平似(ショーヘイではない)。
スリムで一見、ニヒル
しかし、冗談は通じる。
病院内ではトップナイフと呼ばれ、
その腕はピカ一
で、
多くの患者がその命を救われている。
素早いメスの連続さばきは、
まさに神の領域。
なお、レベルアップして、
新しい技「糸ぐるぐる」をマスター。
手術用の糸を使って敵を縛り上げ、
身動きができなくなる技。
メスが神の領域になのに、
レベルアップして習得した技が
「糸ぐるぐる」っていうのも、
まあ今回のとんでもストーリーには
合っていると言えそう

戦いに向けて静かに燃えるドクター


★ナースすずちゃん:聖魔導士
女優・広瀬すず似。
現代っ子。お茶目で明るい。
ミーハーなところあり。
一見、弱そうだが、実は聖魔道士として、
敵の攻撃をはね返すバリア「倍返し」、
みんなを元気にする「すっきりホイミ」、
攻撃技としての「ちはやふる投げ」等々、
多彩な技を習得している。
意外にオヤジの要素があり、
高齢者の腰のあんばいやプリケに対して、
オヤジ的突っ込みをすることがある。
また、時々人が変わって、
言葉遣いが荒くなることがある。
元ヤンか?
三種の神器は、体温計、血圧計と笑顔

よお~し、私も頑張るゾ~


↑
なんか、悟空が界王拳を出す際の
ポーズみたい・・・。
★腰のあんばい:くせ者
いつもひょうひょうとした
とらえどころのないじいさん。
無類の酒好きだが、繰り出される酔拳は
いまやジャッキー・チェン以上と
言われている。
ただ、肝心な時に居眠りをしてしまうことがあり、
役に立っているのか立っていないのか、
もう一つよくわからないところがある。
★ブースカ:チームの壁役
攻撃力、守備力とも高く、
チーム・プリケの壁役として
みんなの前に立って攻撃したり防御したりする。
竹生島の戦いではあのコシーラを
一撃で倒した実績もあり、
頼もしい仲間。
チーム随一のパワーファイター
すずちゃんを守りたい一心で
仲間になった。
好物はラーメン
、嫌いな物はカメ。
言葉の癖は以下の通り。
◆喜んだ時:バラサ、バラサ
◆落ち込んだ時、悲しい時:シオシオノパ~
◆怒った時:プリプリノキリリンコ、カッカッカッ

バラサ、バラサ
どんな敵でも
やっつけてやるよ

さて、以上のようなとんでもないメンバーが
病のラスボス、がん大魔王をやっつけようと
いうのだから、それだけでも荒唐無稽なお話。
書き手の私もこの先のストーリーを
まったく考えておらず、行き当たりばったりの
いい加減な企画
なんか、ここまで書いてもう疲れてしまった
これだけでも十分、長いがな
今回の5は少し短くしようかな
ちなみに、これまで読んでいない方のために
お話は連続していますので、
是非、第1回からお読みください。
最新版の第5弾は近日中に公開
ごくごくご~く、とってもわずかな
「がんクエスト」読者のみなさま!!
乞うご期待!!

ごくごくご~く、わずかな「がんクエスト」読者の
皆さまにお知らせです!!
広瀬すずさんの復帰が決まりました

これを受けて・・・
「がんクエスト~プリケの冒険」も
連載の再開です


とは言っても書き手の私には
非常にパワーの必要なこのシリーズ。
毎回、仕上げるまでに相当時間がかかる

体調が悪いのだから、
そんな無理せんでも、という声も
聞こえてきそうですが・・・。
でも、横になり苦しみながらも
なぜか次回のストーリーやオヤジギャグを
考えてしまう罪なこのシリーズ。
仕事の復帰の目途がまったく立たなくなった今、
ライフワーク化してしまったシリーズ!!
↓
アハハハ


まずは、これまでこのシリーズを一度も
読んだことのない幸せな読者の皆様への
私からのおせっかいなプレゼント

これまでのあらすじと、
登場人物のご紹介です。
【これまでのあらすじ】
がんに苛まれる勇者プリケ。
一念発起して、元凶であるがん大魔王を
倒す旅に出ることにした。
仲間を少しずつ増やし、
プリケを含めて5人のチーム・プリケが
結成された。
5名全員が基本的にオヤジギャグ好き。
それぞれ得意技を持っており、
それらを発揮しながら
これまでがん大魔王の手下と
戦ってきた。
竹生島の戦いで、脱毛イヤヨから
がん大魔王の居場所のヒントをもらい、
チーム・プリケは近江神宮を
目指すのだった。
【登場人物のご紹介】
(本人と連想される人とは何の関係もありません)
★プリケ(主人公):勇者
この物語の主人公。
がんに侵されていて、
治る見込みがまったくない中、
少しでも多くの人たちをがんから
救いたいという一心で、
がん大魔王を倒すというとんでもない
目的をもって旅立った。
多くの仲間に支えられ、心身ともに
苦しい中、あまたあるRPGゲームの
勇者に負けない気概を持って
仲間と闘い続けている。
ところが、特別な攻撃技もなく、
また守備力が強固なわけでもない
どちらかといえばRPGゲーム史上、
最弱の勇者かもしれない。
ただ、コミュニケーション能力に長けていて、
傾聴力、受容と共感力はずば抜けている。
和を尊び、チームをまとめるのが得意。
また、どんなに多くの人前でも
決してあがることはないという強みを持つ。
★ドクター亮:アタッカー
顔は男優・大谷亮平似(ショーヘイではない)。
スリムで一見、ニヒル

しかし、冗談は通じる。
病院内ではトップナイフと呼ばれ、
その腕はピカ一

多くの患者がその命を救われている。
素早いメスの連続さばきは、
まさに神の領域。
なお、レベルアップして、
新しい技「糸ぐるぐる」をマスター。
手術用の糸を使って敵を縛り上げ、
身動きができなくなる技。
メスが神の領域になのに、
レベルアップして習得した技が
「糸ぐるぐる」っていうのも、
まあ今回のとんでもストーリーには
合っていると言えそう


戦いに向けて静かに燃えるドクター



★ナースすずちゃん:聖魔導士
女優・広瀬すず似。
現代っ子。お茶目で明るい。
ミーハーなところあり。
一見、弱そうだが、実は聖魔道士として、
敵の攻撃をはね返すバリア「倍返し」、
みんなを元気にする「すっきりホイミ」、
攻撃技としての「ちはやふる投げ」等々、
多彩な技を習得している。
意外にオヤジの要素があり、
高齢者の腰のあんばいやプリケに対して、
オヤジ的突っ込みをすることがある。
また、時々人が変わって、
言葉遣いが荒くなることがある。
元ヤンか?

三種の神器は、体温計、血圧計と笑顔


よお~し、私も頑張るゾ~



↑
なんか、悟空が界王拳を出す際の
ポーズみたい・・・。
★腰のあんばい:くせ者
いつもひょうひょうとした
とらえどころのないじいさん。
無類の酒好きだが、繰り出される酔拳は
いまやジャッキー・チェン以上と
言われている。
ただ、肝心な時に居眠りをしてしまうことがあり、
役に立っているのか立っていないのか、
もう一つよくわからないところがある。
★ブースカ:チームの壁役
攻撃力、守備力とも高く、
チーム・プリケの壁役として
みんなの前に立って攻撃したり防御したりする。
竹生島の戦いではあのコシーラを
一撃で倒した実績もあり、
頼もしい仲間。
チーム随一のパワーファイター

すずちゃんを守りたい一心で
仲間になった。
好物はラーメン

言葉の癖は以下の通り。
◆喜んだ時:バラサ、バラサ

◆落ち込んだ時、悲しい時:シオシオノパ~

◆怒った時:プリプリノキリリンコ、カッカッカッ


バラサ、バラサ

やっつけてやるよ


さて、以上のようなとんでもないメンバーが
病のラスボス、がん大魔王をやっつけようと
いうのだから、それだけでも荒唐無稽なお話。
書き手の私もこの先のストーリーを
まったく考えておらず、行き当たりばったりの
いい加減な企画

なんか、ここまで書いてもう疲れてしまった

これだけでも十分、長いがな

今回の5は少し短くしようかな

ちなみに、これまで読んでいない方のために

2020/09/07
2020/09/11
2020/09/17
2020/09/25
お話は連続していますので、
是非、第1回からお読みください。
最新版の第5弾は近日中に公開

ごくごくご~く、とってもわずかな
「がんクエスト」読者のみなさま!!
乞うご期待!!
