ノストラダムスの大予言、恐怖の大王は新型コロナウィルス?
2020年07月22日
「ノストラダムスの大予言」で一世を風靡した
五島勉氏が本年6月16日に亡くなっていた。
1999年の7の月、人類は滅亡すると解釈し、
大ベストセラーとなった本である。
その後もシリーズ化され、
空から降ってくる「恐怖の大王」とは何か、
興味津々で読んだものだ。
今となっては五島氏の創作ということに
なっているようだが、
現在の状況をこれにあてはめてみると
恐怖の大王は新型コロナウィルスという
見方もできるのではないか。
まさかね(笑)
五島勉氏が本年6月16日に亡くなっていた。
1999年の7の月、人類は滅亡すると解釈し、
大ベストセラーとなった本である。
その後もシリーズ化され、
空から降ってくる「恐怖の大王」とは何か、
興味津々で読んだものだ。
今となっては五島氏の創作ということに
なっているようだが、
現在の状況をこれにあてはめてみると
恐怖の大王は新型コロナウィルスという
見方もできるのではないか。
まさかね(笑)
タグ :ノストラダムスの大予言五島勉