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Posted by 滋賀咲くブログ at

退院したら予想以上に体力低下

2018年09月08日

久しぶりに使い慣れたパソコンパソコンの前に
座ってブログを書いていますkao05
好きな音楽楽譜を聴きながら耳この場所にいると、
本当にホッとしますface02
やっぱり自宅は良いものですkao10

さて、入院中から医師や看護師に
言われていたことがあります。

「想像以上に体力が落ちていますよ」

でも、病院内病院を歩いている時には
それほど感じませんでしたkao_21

ところが・・・

昨日、いざ自宅に戻ってみると・・・

脱力感・・・kao_5
なんかしんどい・・・kao_4
横になりたい・・・kao_3

軽く昼食を済ませて、
すぐに寝てしまいましたいびき
午前中の退院手続き、
管理栄養士さんとの面談等々があり
疲れていたこともあるのですが、
それよりも何よりも身体全体から
力が抜け、そして眠いkao02

入院中の荷物も部屋にばらまいたままkao11
それを片づける元気がまったくありませんでしたkao_3
おそらくホッとしたことで、
これまでの疲れがドット出てきたん
だろうと思いますkao03

夜iconN09になってもそれは変わらず、
早々と就寝しましたいびき
考えてみればまだ病気の身でしたkao08

さて、日が変わり、少しは気分が良くなりましたkao05
相変わらず胃や膵臓の部分の
重い痛みは続いており（想定の範囲内）、
鎮痛薬で痛みを押さえていますkao03

でも、今日は少し歩いてみようと思い、
近くのイオンまで行ってみましたicon24
3週間ぶりのイオン。
衣服売場の様相は既に秋momijiになっていました。

まだ通常のスピードでは歩くことができず、
疲れもしますkao_4
帰宅したら、かなりクタクタ状態kao_15

やはり言われていた通り、
体力がかなり落ちていますkao11
「10月から始まる抗がん剤治療に向けて
体力をつけておいてください」という
医師の言葉に従って、
今月はウォーキング等で
少しずつ体力回復に努めたく思っています。  
タグ ：入院医師看護師病院退院膵臓秋抗がん剤ウォーキング


Posted by プリケ at 21:09 │Comments(2) │プリケの闘病記
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