営業担当者にカチ~~ン
2011年11月01日
カチ~~ン
シリーズ第6弾!!
先日、某会社の営業担当者がやって来た。
年齢は40歳前後だろうか。
名刺交換の後、早速セールスが始まった。
しばらく話が続いていたが、
その時、急に音楽が鳴り出した
私(心の中で):
「ん?何、これ?」
その音楽はAKB48の曲だった。
もしかして、これ着メロ??
えっ?この営業担当者??
このオッサンがAKB48??
営業担当者は音楽を停止させることを
まったくせずに、セールスを続けていた。
音楽はしばらくの間、鳴り続けた


私:
「申し訳ありませんが、この音楽、
〇〇さんの携帯ですか?」
営業担当者〇〇さん:
「ハイ、そうです(ニコッと笑って)。
それでですね、今申し上げたこのプランですと。。。」
カチ~~ン
私(心の中で):
「おい!てめぇ~~!!
ハイ、そうですやと~~。
まず謝らんかい!!謝罪や!謝罪!!
<誠に申し訳ございませんでした。
うっかりマナーモードにしておくのを
失念しました>とか言わんかい!!
おまけに、すぐにセールス続けやがって!!
音楽、すぐ切らんかい!!
きさま、何考えとんねん
おまけにAKB48やと!!
てめには似合わんわ」
結局、セールスはその後も
約30分間続いたのであった。
その間、携帯電話が鳴ること実に3回
営業担当者は3回とも着メロを鳴らせっぱなし
もちろん、謝罪もなし
営業担当者〇〇さん:
「以上が僕がご提案するプランですが、
いかがでしょうか?」
私(心の中で):
「てめぇ~、なんちゅう営業担当者や!!
ブログで会社名、出したろか!!
おまけに、エエ歳して<僕>やと~!!
弊社とか私(わたくし)とか言わんかい
」
私:
「たしかにご提案のプランは魅力あるものですが、
残念ですが私はあなたからこの商品を
購入しようという気持ちにはなれません」
営業担当者〇〇さん:
「えっ?どうしてですか?」
カチ~~ン
てめえ、自分をよ~振り返ってみぃ~~
な~にが、えっ?どうしてですかや!!
私:
「あなた、それもわかりませんか?
もう今日は忙しいから、帰って、帰って」
営業担当者〇〇さん:
「わかりました。また寄せていただきます」
私(心の中で)」
「誰がてめえなんかと会うかい!!
」

先日、某会社の営業担当者がやって来た。
年齢は40歳前後だろうか。
名刺交換の後、早速セールスが始まった。
しばらく話が続いていたが、
その時、急に音楽が鳴り出した

私(心の中で):
「ん?何、これ?」
その音楽はAKB48の曲だった。
もしかして、これ着メロ??
えっ?この営業担当者??
このオッサンがAKB48??
営業担当者は音楽を停止させることを
まったくせずに、セールスを続けていた。
音楽はしばらくの間、鳴り続けた



私:
「申し訳ありませんが、この音楽、
〇〇さんの携帯ですか?」
営業担当者〇〇さん:
「ハイ、そうです(ニコッと笑って)。
それでですね、今申し上げたこのプランですと。。。」
カチ~~ン

私(心の中で):
「おい!てめぇ~~!!
ハイ、そうですやと~~。
まず謝らんかい!!謝罪や!謝罪!!
<誠に申し訳ございませんでした。
うっかりマナーモードにしておくのを
失念しました>とか言わんかい!!
おまけに、すぐにセールス続けやがって!!
音楽、すぐ切らんかい!!
きさま、何考えとんねん

おまけにAKB48やと!!
てめには似合わんわ」
結局、セールスはその後も
約30分間続いたのであった。
その間、携帯電話が鳴ること実に3回

営業担当者は3回とも着メロを鳴らせっぱなし

もちろん、謝罪もなし

営業担当者〇〇さん:
「以上が僕がご提案するプランですが、
いかがでしょうか?」
私(心の中で):
「てめぇ~、なんちゅう営業担当者や!!
ブログで会社名、出したろか!!
おまけに、エエ歳して<僕>やと~!!
弊社とか私(わたくし)とか言わんかい

私:
「たしかにご提案のプランは魅力あるものですが、
残念ですが私はあなたからこの商品を
購入しようという気持ちにはなれません」
営業担当者〇〇さん:
「えっ?どうしてですか?」
カチ~~ン

てめえ、自分をよ~振り返ってみぃ~~

な~にが、えっ?どうしてですかや!!
私:
「あなた、それもわかりませんか?
もう今日は忙しいから、帰って、帰って」
営業担当者〇〇さん:
「わかりました。また寄せていただきます」
私(心の中で)」
「誰がてめえなんかと会うかい!!

