本来は1年前に実施する予定だった「接遇マナー研修」
2016年09月30日
先日、福祉の職場における
「接遇マナー研修」の
講師を務めてきました。

この研修、実は昨年の秋に
実施する予定でしたが、
あいにく病気に罹ってしまったため
講師を務めることができませんでした。
その際、依頼主様にお断りをしたんですが、
私が治るまで待っていただくことになりました。
本当にありがたいことです。
結果、約1年待っていただくことになりました。
接遇マナー研修はやはり定期的に
継続していくべきものと思います。
初心に返る、今の自分を振り返る、
常識を疑ってみる等々、
様々な意味で欠かすことができません。
いつも私がこだわっているのは
「接遇マナー」の形、作法という面に
あまり焦点を当てず、心・気持ちの持ち方に
ポイントを置いていることです。
したがって、通常よくあるマナー講座とは
ひと味違っていると思います。
今後もこの視点で内容を
深めていければと思っています。
「接遇マナー研修」の
講師を務めてきました。

この研修、実は昨年の秋に
実施する予定でしたが、
あいにく病気に罹ってしまったため
講師を務めることができませんでした。
その際、依頼主様にお断りをしたんですが、
私が治るまで待っていただくことになりました。
本当にありがたいことです。
結果、約1年待っていただくことになりました。
接遇マナー研修はやはり定期的に
継続していくべきものと思います。
初心に返る、今の自分を振り返る、
常識を疑ってみる等々、
様々な意味で欠かすことができません。
いつも私がこだわっているのは
「接遇マナー」の形、作法という面に
あまり焦点を当てず、心・気持ちの持ち方に
ポイントを置いていることです。
したがって、通常よくあるマナー講座とは
ひと味違っていると思います。
今後もこの視点で内容を
深めていければと思っています。