ザ・ヴォーカリスト「尾崎紀世彦さん」のCDアルバム
2013年06月05日
先日、装いも新たに発売された
尾崎紀世彦さんのアルバム、
「風のグラフィティー+6」。
これは<ルパン三世>の音楽等で
知られている大野雄二さんを
プロデューサーに迎えて
1980年に制作されたアルバムだが、
今回、さらに6曲が
ボナース・トラックとして追加された。
尾崎さんについては昨年の
6月2日(←クリック)にも
ブログに書いているが、
日本歌謡史に残る
ヴォーカリスト
だと思う。
スケールの大きな歌唱、
抜群の歌唱力等々、
まさに「ザ・ヴォーカリスト」。
大好きな歌手の一人だ。
当然、今回のCDも購入した。
全16曲。
歌い上げるというより、
しっとり、しみじみと
艶のある声で語られる曲が多い。
熟成したワインの味ともいうべき曲の数々を
十分楽しめるアルバムだ。
もっともっと、多くの歌を
歌い続けて欲しかった。
尾崎紀世彦さんのアルバム、
「風のグラフィティー+6」。
これは<ルパン三世>の音楽等で
知られている大野雄二さんを
プロデューサーに迎えて
1980年に制作されたアルバムだが、
今回、さらに6曲が
ボナース・トラックとして追加された。
尾崎さんについては昨年の
6月2日(←クリック)にも
ブログに書いているが、
日本歌謡史に残る
ヴォーカリスト

スケールの大きな歌唱、
抜群の歌唱力等々、
まさに「ザ・ヴォーカリスト」。
大好きな歌手の一人だ。
当然、今回のCDも購入した。
全16曲。
歌い上げるというより、
しっとり、しみじみと
艶のある声で語られる曲が多い。
熟成したワインの味ともいうべき曲の数々を
十分楽しめるアルバムだ。
もっともっと、多くの歌を
歌い続けて欲しかった。