肝臓へのがん転移は?MRI検査の結果と今後について
2018年11月19日
先日のMRI検査の結果が出ました。
結論は、
<現段階では良性とも悪性とも判断できず>
つまり、肝臓にある腫瘍は
膵臓がんからの転移のものか、
それとも良性のものかは
腫瘍が小さ過ぎて、現段階では
判断ができないとのことでした。
唯一幸いなことは、手術前との比較において
大きさがほとんど変わっていないということ
したがって、今、新たな抗がん剤を
投与するということはできず、
経過観察ということになりました。
もしこれが大きくなってくると
悪性の可能性が高くなり、
今後は採血で腫瘍マーカーの
値を注視しつつ、
CT検査とMRI検査を3ヵ月ごとに
受けることになりました。
最悪、悪性になってしまうと
点滴による抗がん剤ということになり、
3年前の悪性リンパ腫の悪夢再び、
ということになりかねないので
なんとしてもそれだけは避けたいところ。
いずれにしても今日の結果は
悪くはなっていないので、
「良し」と考えることだと思っています
抗がん剤は今日の夜から再スタートしますが、
これまでより少し量を減らして服用します。
身体の負担も少なく、仕事にも取り組めます
現状、病気という感覚はまったくなく、
いつからでも働けますよという気持ちです。
明日は新しいスタイルの仕事に
取り組むためのきっかけ作りに、
ある人と出会うことになっています。
絶対に需要がある分野だと
確信はしています。
あとはどのように実現させるかだけです。
結論は、
<現段階では良性とも悪性とも判断できず>

つまり、肝臓にある腫瘍は
膵臓がんからの転移のものか、
それとも良性のものかは
腫瘍が小さ過ぎて、現段階では
判断ができないとのことでした。
唯一幸いなことは、手術前との比較において
大きさがほとんど変わっていないということ

したがって、今、新たな抗がん剤を
投与するということはできず、
経過観察ということになりました。
もしこれが大きくなってくると
悪性の可能性が高くなり、
今後は採血で腫瘍マーカーの
値を注視しつつ、
CT検査とMRI検査を3ヵ月ごとに
受けることになりました。
最悪、悪性になってしまうと
点滴による抗がん剤ということになり、
3年前の悪性リンパ腫の悪夢再び、
ということになりかねないので

なんとしてもそれだけは避けたいところ。
いずれにしても今日の結果は
悪くはなっていないので、
「良し」と考えることだと思っています

抗がん剤は今日の夜から再スタートしますが、
これまでより少し量を減らして服用します。
身体の負担も少なく、仕事にも取り組めます

現状、病気という感覚はまったくなく、
いつからでも働けますよという気持ちです。
明日は新しいスタイルの仕事に
取り組むためのきっかけ作りに、
ある人と出会うことになっています。
絶対に需要がある分野だと
確信はしています。
あとはどのように実現させるかだけです。