年の瀬はベートーベンの「第9」
2016年12月28日
今日は非常に寒かったので
自宅にこもって確定申告の準備に
終日取り組んでいました。
ずっとパソコンの前に座っていたので
先ほど気晴らしにバローに行ってきました。
非常に近くにあるので
冷蔵庫代わりみたいなもんです
BGMは年の瀬を意識してか
ベートーベン「第9」の<歓喜の歌>
それにあおられて、
私も久々に聴いてみようと思いました。
この曲を聴き通すのは
2014年の12月31日以来です。
その時は 約30種類のCDの中から、
重厚な カール・ベーム指揮、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
CDを選択しました。
ベーム最晩年の1980年録音盤。
ソプラノがジェシー・ノーマン、
テノールにはプラシド・ドミンゴという
大物歌手を擁した演奏です。
さて、今日は誰の演奏を聴こうかと
迷いましたが、今回は「第9」といえば
絶対にはずせないフルトヴェングラーを選択。
あの有名なバイロイトの「第9」です。
あらためて聴くと
、やはりこれは
特別な状況下の別格的演奏
この演奏、ナマで聴いたら
感動するだろうなぁ~。
自宅にこもって確定申告の準備に
終日取り組んでいました。
ずっとパソコンの前に座っていたので
先ほど気晴らしにバローに行ってきました。
非常に近くにあるので
冷蔵庫代わりみたいなもんです

BGMは年の瀬を意識してか
ベートーベン「第9」の<歓喜の歌>

それにあおられて、
私も久々に聴いてみようと思いました。
この曲を聴き通すのは
2014年の12月31日以来です。
その時は 約30種類のCDの中から、
重厚な カール・ベーム指揮、
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
CDを選択しました。
ベーム最晩年の1980年録音盤。
ソプラノがジェシー・ノーマン、
テノールにはプラシド・ドミンゴという
大物歌手を擁した演奏です。
さて、今日は誰の演奏を聴こうかと
迷いましたが、今回は「第9」といえば
絶対にはずせないフルトヴェングラーを選択。
あの有名なバイロイトの「第9」です。
あらためて聴くと

特別な状況下の別格的演奏

この演奏、ナマで聴いたら
感動するだろうなぁ~。
Posted by プリケ at 19:48│Comments(0)
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