映画「キングダム」を観てきました
2019年04月28日
「キングダム」については過去に一度、
このブログに書いています。
↓
私が現在読んでいる唯一の漫画。
それが「キングダム」なんです。
前回ブログに書いた時(2013年4月11日)、
コミックは30巻まで発売されていましたが、
現在の最新巻は54巻。
どんな形で最終回を迎えるのかはわかりませんが、
100巻ぐらいまで続いて欲しい
そんな「キングダム」の実写版が
現在劇場で公開されています。
待ちに待った映画でした。
コミックで言えば5巻あたりまでが
描かれています。
早速今日、観てきました
いやぁ~面白かった
ストーリーは原作通りで既に知ってはいたのですが、
実写化がこれほど秀逸にできていることに驚きでした
何と言っても、それぞれの役どころと
俳優のみなさんのマッチング度が抜群でした。
主人公である2人、
信(山﨑賢人)
嬴政=漂(吉沢亮)
もうこれはイメージ通りでした。
信の荒削りだけれど純粋なところ、
嬴政の凜々しさが忠実に再現されていました。
また、河了貂を演じる橋本環奈のあどけなさ、
長澤まさみのクールな楊端和もまさに適役
そして、そして、私が一番その再現性を気にしていた
大沢たかおの王騎ですが・・・。
これまた声の出し方といい、
威風堂々とした佇まいといい、
もうこれ以上はないというほどマッチング
是非是非、続編の制作を願います
その際、誰が女剣士・羌瘣を演じるのか、
武神・龐煖は誰が演じるのか、
そして、李牧は誰が?
興味津々です。
今日の記事、「キングダム」を知らない人にとっては、
まったく興味のない話ですよね
このブログに書いています。
↓
2013/04/11
私が現在読んでいる唯一の漫画。
それが「キングダム」なんです。
前回ブログに書いた時(2013年4月11日)、
コミックは30巻まで発売されていましたが、
現在の最新巻は54巻。
どんな形で最終回を迎えるのかはわかりませんが、
100巻ぐらいまで続いて欲しい

そんな「キングダム」の実写版が
現在劇場で公開されています。
待ちに待った映画でした。
コミックで言えば5巻あたりまでが
描かれています。
早速今日、観てきました

いやぁ~面白かった

ストーリーは原作通りで既に知ってはいたのですが、
実写化がこれほど秀逸にできていることに驚きでした

何と言っても、それぞれの役どころと
俳優のみなさんのマッチング度が抜群でした。
主人公である2人、
信(山﨑賢人)
嬴政=漂(吉沢亮)
もうこれはイメージ通りでした。
信の荒削りだけれど純粋なところ、
嬴政の凜々しさが忠実に再現されていました。
また、河了貂を演じる橋本環奈のあどけなさ、
長澤まさみのクールな楊端和もまさに適役

そして、そして、私が一番その再現性を気にしていた
大沢たかおの王騎ですが・・・。
これまた声の出し方といい、
威風堂々とした佇まいといい、
もうこれ以上はないというほどマッチング

是非是非、続編の制作を願います

その際、誰が女剣士・羌瘣を演じるのか、
武神・龐煖は誰が演じるのか、
そして、李牧は誰が?
興味津々です。
今日の記事、「キングダム」を知らない人にとっては、
まったく興味のない話ですよね
