ゲゲゲの女房

プリケ

2010年03月24日 09:10

NHK連続テレビ小説が好きです
若かった時はほとんど観なかったのですが、
8年前の「まんてん」から
ほぼ欠かさず見るようになりました。
「まんてん」→「こころ」→「てるてる家族」→「天花」→「わかば」→「ファイト」→「風のハルカ」→「純情きらり」→「芋たこなんきん」→「どんと晴れ」→「ちりとてちん」→「瞳」→「だんだん」→「つばさ」→「ウェルかめ」→これ以降は今後の番組:「ゲゲゲの女房」→「てっぱん」。

この話題、以前にもブログ(←ここをクリックしてください)
に書いたのですが、
現在放映中の「ウェルかめ」がまもなく終了し、
新しく「ゲゲゲの女房」がスタート。
「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげるさんの
奥さまの自伝が原案だそうです。
さらに今回は、私のお気に入りの松下奈緒さん主演
ということもあり、期待大


番組を観ていると、登場人物達の発信するメッセージが、
私の心の琴線に触れることがよ~くあります。
特に、主人公が「働く」ってどういうことかを
悩みながら考え成長していく姿は、
きっと今、就職活動をされている若い方々には
参考になるのではないかと思っています。
注意して見ていると登場人物達のセルフのあちこちに、
ヒントが散りばめられています。

さて、私、年をとるに伴い、
番組をみて涙することも多くなってきました
これまでの中では、「天花」によく泣かされて
しまいました
さて、新番組「ゲゲゲの女房」では、
どれぐらい涙ぐむことになるのでしょうか??


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