滋賀の研修講師「がんサバイバー・プリケ」のブログ
「ハート」ディスクに保存した光景
プリケ
2016年02月10日 07:00
シャルル・ド・ゴール空港を
飛び立った30数年前、
パリは冬の冷たい雨が降っていた。
どれぐらい夢幻飛行を
続けただろうか。
目をさました時、
窓の下には雲海が
果てしなく広がり、
その上には広くて
大きな大きな青い空が
延々と続いていた。
曇りや雨の日でも
雲の上には
あの日見た青空が
広がっている。
心に雨が降った日、
空を見上げてみる。
涙に濡れた心は
広く大きな青い空になる。
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